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HowではなくWhy

2015/04/14 (火)

「過去の受講生でスコアが伸びた方にはどんな傾向がありますか?」
こちらも受講生さんによく聞かれる質問です。
色々な要素があるので一概には言えませんが、その中のひとつとしては
「分析力」があります。
コースでは毎週の取り組みを振り返ったり、解いた問題について振り返ったり、
自分自身の結果を分析する場面が多く出てきます。
受講生さんとのコミュニケーションの中で、強み・弱み、ご自身の傾向について
振り返りをしてもらいます。
解いた模試の振り返りでは、まずスコアという数字に目がいくことで一喜一憂して
しまいがちです。このスコア、「どうやって」上げよう!「どうにかして」上げなくてはと。
ですが、そのあとの客観的な分析によって、課題の改善点を見出すことが重要です。
さらには、「なぜ?」を追求することで、問題の本質に近づけば他の課題にも応用できますね。
「なぜ?」の思考は、特に英語の学習のみならず、仕事や様々なシーンで無意識的に使っている
思考ではないでしょうか。
このことを考えたとき、私自身のメーカーで購買として働いていた社会人一年目の頃を思い出します。
配属されて数か月経ち、製品やサプライヤーのことも全くわからない状態から四苦八苦しながら
初めて一人で出張に行く日の直前、当時の直属の上司に出張計画の相談をしたところ、
「なぜこの時期にいくのがよいのか?」
「なぜこの目標値に決めたのか?」
「なぜこの目標値が妥当だと考えるのか?」
「データは何を使ったのか?なぜこのデータで良いと判断したのか?」



矢継ぎ早に10個ほどの「なぜ?」を繰り返され、衝撃を受けつつも、
私はいかに自分が考えなしに、行って「どうにかして」実績をだせばいいという意識でいたかを
思い知らされました。
その後毎回のように「なぜ?」を問いかけられ、自分自身にも「なぜ?」を問いかけ、根拠から導くという
プロセスがくせづいたおかげで、得た経験を自分自身に少しずつ「蓄積」することができたと思います。
ためらいなく厳しく疑問を投げかけて続けてくださった上司には、今でも深く感謝をしています。
 
私の個人的な話にずれてしまいましたが、自己学習が中心である英語の学習にも、
この「なぜ」を自分自身に問うことは、とても重要なことだと思うのです。
プレゼンスのコースご受講を通して結果を出していただくことはもちろん、
その先また学習を続けて、ますます飛躍していただきたい、と強く思います。
畠中

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